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概要と方針

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人間と動物の共存を考え、殺処分という現実を無くし、広く社会とのかかわりの中で人間にも動物にも幸せと思える社会にするために貢献する。
私たちは明瞭会計を徹底いたします。私たちの損益の全てを開示し、不明瞭な支出を一切いたしません。寄付・募金によって得たお金は全て犬猫のために使用し、私たちスタッフの活動費用は全て寄付以外の物販等でまかなうことも宣言いたします。
1.動物愛護法の改正に向けての活動 2.人間と動物の共存 3.動物保護、譲渡のサポート 4.個人ボランティアのサポート 5.子供から大人に向けての命の導き 6.終生家族(飼育)への導き 7.企業への動物愛護協力促進

ラブドネイションの未来

まずは大阪からスタート。
そして日本全国この輪を広げます。

私たちスタッフの活動費用は全て寄付以外の物販等でまかなうことを宣言しています。
そしてこの宣言が実現できればこれまでの愛護団体・ボランティア団体の考え方が一新すると考えており、ひとつのビジネスモデルとなり得ると感じています。

グッズの販売
イベントの企画
セミナーの開催
日本各地へ直営展開、もしくは加盟店の拡大を図ります

そして、動物愛護法が変わり、物扱いではなく命として尊重され人間との共存ができ、誰もがシェルターでペットを探す時代が来た時点で方向転換を考えます。

保護するということ!知ってください、現実を!

大阪市の殺処分の現実です。
大阪市の殺処分件数比較
殺処分減少してる!って思いましたか?
これはあくまでも大阪市愛護センターでの数字です。
減少したのは 愛護センターが業者の犬猫を受付しなくなったからですが、
そこには大きな問題が・・・

ペットショップでは仔犬や仔猫が可愛いと高額で売れます。売れ残った場合は…
「引き取り屋」という新ビジネスが生まれました。
犬猫を引取り料金で受け取り、その後の事は皆無です。劣悪な環境で生かしているか何処かで処分しているか繁殖犬猫として過酷な環境でただ産むだけのために飼われているか?

そこには保護団体や個人の努力があります。

でも問題があります。保護には時間×体力×費用×忍耐が必要です。
小規模団体や個人には限界があります。団体は出来ては消え、熱い思いだけではどうにもならない事があります。
命を守るために自身の命をすり減らしているのが現状です。

テレビなどで取材された団体などには寄付金が増えます。ということは、運営ができます。
コツコツ努力している小規模団体や個人には寄付金も集まらず保護活動が忙しく募金活動なども出来ません。資金があればいくらでも保護もできるけど限界があり、毎日を精一杯保護に使っています。海外は企業が保護団体の運営や支援をしています。

ある猫ボランティアAさんの現状です。
  • ・猫8匹
  • ・収入 手取り160,000円
  • ・家賃65,000円+ペット入居3,000円=68,000円
  • ・水道光熱費 15,000円 (月平均)
  • ・食費 42,000円
  • ・交際費(保護セミナー等) 10,000円
  • ・猫餌代  3,000×8=24,000円 残1,000円

【猫を保護した場合の初期費用】
オス、メスで去勢、避妊費用が変わりますが病気を持っていない場合で25000円~30000円。病気になると1匹4000円から8000円。食費を節約してもアクシデントがあると赤字になります。

あるボランティアBさんのある日(犬5頭)
  • ・朝5時起床
  • ・犬の散歩 6時まで
  • ・洗濯など朝の準備と朝食 7時半まで
  • ・出勤 9時から1時まで
  • ・帰宅 18時半 犬の散歩 19時半まで
  • ・夕食準備 20時から夕食
  • ・犬の日誌(里親に渡すため) 21時まで

・21時からボランティアとの情報交換
・22時からお風呂でたまに自分の時間
犬がかまって攻撃なら遊んであげる。
時には勉強会などに参加
<平均睡眠時間 5時間>
主に女性が多いのがボランティアです。
化粧もおしゃれもする暇がありません。

命を大切にする!その願いを応援したい。

犬や猫の保護は数時間で終わりません。時と場合により相当の時間がかかります。動物病院の待ち時間もあります。
そんな個人や小規模ボランティアを応援したいとラブドネイションは思いました。海外のように企業が支援する!その環境が整うまで私たちが応援します!
そのためにラブドネイションが企業に支援をお願いしています。
(募金活動を変わって行う)(保護して譲渡する犬猫の医療費や食費を支援する)(幸せな日々を送っていただく!)
企業にとってもラブドネにとっても使命です。

捕獲をするということ

マンションの前の道路を親猫が子猫に会うために行き来しているが車にはねられないか心配でどうにか保護して欲しい!!その悲痛な電話が捕獲の始まりです。

1.現場調査からスタートです。捕獲しやすいか?何匹いてるか?衰弱やケガはしていないか?近隣はどんな環境か?など事前調査に入ります。
2.捕獲機の調達・スタッフの確保(ボランティア)・捕獲場所の許認可
3.捕獲機の仕掛け(餌、トリップ設定など)
4.一晩設置の場合もあれば数時間待機する場合もあります。夜の方が良いので深夜作業になる場合もあります。
5.回収 捕獲されていない場合は何度も4番の作業を繰り返します。ボランティアなので仕事が終わってからの集合になります。
6.捕獲後、動物病院に連れていきます。メディカルチェックその間に捕獲した猫の今後を考えます。避妊・去勢して街に返すか、里親を探すか(子猫の場合は里親を探します)親猫の場合は人間に全く慣れていない場合は街に返します。

いずれも避妊・去勢他すべて調べて健康が確認されてから里親に出します。
順調に1匹が捕獲されての時間は10時間です。(病院待ち時間含む)
費用は猫の状態にもよりますが2万円から3万円必要です。
この中には捕獲にかかった人件費、交通費は含まれていません。

猫が親子でいる場合は5~6匹はいます。全匹捕獲できるまで毎日捕獲作業が続きます。
保護するという事はこの地道な活動をしているボランティアの方々のお陰で成り立っています。
この方々のご支援を是非お願いいたします。

ラブドネーションイメージ
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